2018-19 会長運営方針

 

                                                                    

2018-19年度

会長運営方針 『共に行動しよう』

創立56周年 承継と発展のために

                               会長 藤井恵一

2018-19年度 国際ロータリーのテーマ

インスピレーションになろう

BE A INSPIRATION

 

この度、伝統と格式のある篠山ロータリークラブの第57代会長をお引き受けすることになり身の引き締まる思いとともにその重責をひしひしと感じております。1996年の7月に入会してはや20数年が経ちましたが、元来浅学菲才でございますので幹事、副会長を拝命したにもかかわらず、ロータリーの本質を十分に理解しないままに現在に至っております。しかしながらこの間の篠山ロータリークラブの会員の皆様、ロータリーを通じた他クラブの会員の皆様との交流は、私の人生に計り知れない恩恵を与えていただきました。そのご恩を少しでも返していけるようこの一年間皆様方のご指導、ご協力を賜りながら精進していこうと思っておりますのでご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 

2018-19年度国際ロータリー会長のバリー・ラシン氏(バハマ、イーストナッソー ロータリークラブ所属)は、フロリダ大学で保健・病院運営のMBAを取得し、医療機関Doctors Hospital Health Systemに医院長として37年務められ 現在は顧問を務められています。今年度の国際協議会で BE THE INSPIRATION(インスピレーションになろう)(刺激となり、前進する活力となろう)を会長テーマとして発表されました。

『ロータリーの奉仕は、人々の人生、そして地域社会を変えるものです。真に変化を生み出す奉仕をもっと実現するため、私たちは、ロータリーでの自分の役割、そして世界におけるロータリーの役割を、これまでとは違う角度でとらえる必要があります。公共イメージにもっと重点を置き、ソーシャルメディアを活用して会員基盤を築き、奉仕のスケールアップを助長してくれるパートナー組織に注目してもらう必要があります。 より持続可能な影響をもたらす大きなプロジェクトに力を注ぎ、ロータリー年度や任期を超えた活動の研究と計画に時間を費やす必要性をもって正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があるのです。

ポール・ハリスが述べたように「ロータリーは、世界平和の縮図であり、国々が従うべきモデル」です。 私にとって、ロータリーは、単なる『モデル』ではなく、インスピレーションです。ロータリーは、可能性を指し示し、そこに到達する意欲を引き出し、行動を通じて世界の「インスピレーションになる」ための道を拓いてくれるのです。』と言われております。

 

国際ロータリー第2680地区ガバナー矢野宗司氏の行動指針は、変化(Change)を恐れず

変化をリードし、新たな機会(Chance)と捉え、挑戦(Challenge)していく。

 

地区の重点目標として、バリー・ラシンRI会長の方針に沿い

  1. RIテーマおよびロータリーの目標の達成を目指して、ロータリー活動を推進する。
  2. ロータリーデーを開催し、公共イメージと認知度の向上を図り、地域社会にインスピレーションをもたらす。
  3. ロータリーのプログラムを積極的に支援し、ロータリーと青少年、地域社会、世界とのつながりを深める。
  4. My ROTARYへの登録率が50%以上になるよう推進するとともに、ロータリアンのロータリー並びにRIや地区への関心を高め、『ワン・ロータリー』を推進する。

を挙げられました。

 

これらのことを踏まえ今年度のクラブ指針を、『共に行動しよう』 創立56周年 承継と発展のためにといたします。

篠山RCも1962年の創立以来会員諸兄のまじめな気質とご努力、ご尽力により順調に発展してまいりましたが、これから私たちが、未だ経験したことのない変革の時代に突入しつつあります。今まで当たり前に享受できていたことが、同じようにしていて享受できない時代になってきています。世界でも類を見ないほどの少子化、高齢化が進む中、私たちが大切にしてきたものは、守りながらそれでも変えるべきものは勇気をもって変えていかねばなりません。承継と発展のために共に行動していただけますようお願い申し上げます。

今年度もRI会長賞にチャレンジします。

  • 会員1名以上の純増を達成します。
  • 少なくとも60%の会員が、MyRotaryから生年月日を入力する。
  • 会員の職業を調べるために職業分類調査を実施し、地域社会にあるビジネスと専門職の実情に沿った会員基準を築くために活動します。
  • ロータリー財団地区目標を達成します。
  • 奉仕プロジェクトに関与する会員数を増します。
  • ロータリーのポリオ撲滅活動への募金または認識向上を目的とした行事を開きます。
  • クラブで成功させたプロジェクトの情報を「ロータリーショーケース」に投稿します。
  • ロータリーブランドのガイドライン、テンプレート、「世界を変える行動人」キャンペーン用広告・資料、その他の関連資料を活用します。
  • クラブとロータリーの活動を伝えるためにクラブ会員がメディアと話す機会を手配します。
  • 企業、政府団体、非政府団体とのパートナーシップを継続または確立し、プロジェクトで協力します。
  • RYLA参加者を派遣します。                                         具体的な活動については以下の通りです。危機管理委員会を設置し 私たちの行う活動を危機管理の立場から見守り 助言をし危機を未然に防ぐように努めます。クラブの中長期的な目標を話し合う戦略委員会を継続します。

◎会員増強常任委員会

*会員増強・会員選考職業分類

クラブ本来の活性化が図れるように55プロジェクトをもう一度見直し会員の増強に努めたいと思います。また女性会員の入会の可能性も模索します。

*出席委員会

会員の特典である例会出席について再度ご確認いただき100%出席を達成しましょう。

◎公共イメージ常任委員会

*雑誌・広報委員会

篠山RC、インターアクトクラブ等が、主催あるいは協賛、後援する事業を地元メディアに取り上げてもらうように広報に努める。また活動を伝えるためにクラブ会員がメディアと話す機会を手配する。

SNSを通じて活動を発信する。

*ロータリー情報

最低3回の炉辺会を開催し、新会員への情報提供と会員の退会防止に努める。

◎クラブ管理運営常任委員会

7回のクラブ協議会の充実をはかる。

*プログラム委員会

月間テーマ、RI会長テーマを認識し、職業奉仕関連の卓話を優先します。

情報豊かな例会になるよう努める。

*親睦活動

会員、家族の交流を深められるよう努める。

同好会活動を積極的にサポートする。

友好クラブとの交流を深める。

*クラブ会報

正確な週報の作成とデジタル化へ向けた取り組みを行う。

*ソング

明るく楽しい例会になるよう努める。

◎奉仕プロジェクト常任委員会

*職業奉仕

四つのテストを指針として、職業倫理の向上に努める。

会員に職業奉仕に関する卓話をお願いする。

地域の優良企業訪問を行う。

*社会奉仕

地区補助金事業『情報社会で活躍する人材育成授業』の開催

篠山市教育委員会と共催でLDセミナーを開催

*国際奉仕

牛事業の継続

ドイツのハンブルクで開催される国際大会へ多くの会員ご家族の参加をお願いいたします。

*青少年奉仕・インターアクト

インターアクト年次大会(8/16・17)、リーダー研修会の開催支援

インターアクト 4校への支援継続

第25回ロータリー旗争奪少年少女野球大会の主催、

RYLAへ受講生を選考して派遣

*ロータリー財団、米山奨学

地区の設定した会員一人当たりの目標額の寄付を目指します。

 

この1年間 理事・役員・委員長各位を始め会員の皆様の多大なるご指導、ご鞭撻、ご協力を賜り、60周年に向けた第一歩として意義のある年にしていきたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。