2017-18 会長運営方針

大見春樹

 

                                                                     『ブランドを高めよう!』

会長 大見 春樹

“継続は力なり”伝統ある篠山ロータリークラブ第56代会長を拝命し、大変光栄であり身の引き締まる思いです。節目の年にあたり会員、家族、ロータリーファミリー一丸となって本年度事業を意義あるものにしたいと思います。

2017-18年度イアンH..ライズリーRI会長は「ロータリーとは何ですか」という問いに、「何をしているか」が重要であるとおっしゃっています。ロータリーは、112年の豊かな歴史が与えてくれる奉仕によって地域社会と世界に変化を生み出したいと願い、ロータリーを通じてそれを実現できる人々が集まった組織です。また、奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらし、誰かの人生をより良くしていると信じる事が出来る団体です。そして私たちがロータリーにとどまり続けるのは、奉仕を通じて充実感を得ることが出来るからだとおっしゃっています。

一方、環境の悪化と気候変動は全人類の脅威であり、ロータリーには地球を救う責任がある事を自覚しようと言われています。

そして、2018年4月22日の「アースデイ」にロータリアン一人一本の植樹を、全世界で120万本の植樹をとおっしゃっています。

また、2680地区瀧川好庸ガバナーは以下の戦略的優先3項目に言及されています。

クラブのサポートと強化 20年近く世界の会員数は約120万人で横ばいの中、女性や若い会員の増強、そして退会者の防止の重要性を語られました。

人道的奉仕の重点化と増加 ロータリーには6つの重点分野があります。そのすべての奉仕に継続持続性を持つ事が、奉仕のインパクトを大きくする最善の方法であるとおっしゃっています。

公共イメージと認知度の向上 ロータリーとは何か、どんな行動をしているか、一貫したブランド、ストーリーを効果的に伝える事が重要であり、新会員の増強に貢献でき、互いに協力できるパートナー団体を増やすことが出来るとおっしゃっています。

RI会長賞にチャレンジします

・ロータリーセントラルで10の目標を設定します。

・会員増強~純増1名以上達成します。

・市内4校目の東雲高校IACを設立します。

・ポリオ撲滅の募金活動を開催します。

・地区補助金プロジェクトを提唱します。

・ロータリー財団地区目標を達成します。

・米山記念奨学会への寄付目標を達成します。

・ロータリーのイメージ強化に取り組みます。

・SNSでクラブの活動を紹介します。

2017-18年度の具体的な活動

創立55周年記念事業-PHD協会と連携し、インドネシア貧困者のための「牛銀行事業」を推進します。篠山市内4校目の東雲高校インターアクトクラブを設立します。市内小学生への褒賞制度「ロータリー科学賞」を設置します。創立55周年記念式典を開催します。

SAA 退会防止の為にも、例会の充実を図り、工夫を凝らした楽しい例会を心掛けます。ニコニコの目標は150万円とします。

会員増強常任委員会

会員増強・会員選考・職業分類 会員の平均年齢が上昇しており、若い会員や職業分類未充填会員の増強が急務です。財政面でも活動面でも、現状を維持する為にも数名の増強が必要です。一方、退会防止が重要であり、魅力あるクラブ運営が重要です。また、女性会員入会の可能性も模索したいと思います。

出席委員会 100%出席を達成しよう!

公共イメージ常任委員会

雑誌・広報委員会 秋の味まつりに、市内4校のIACのメンバーの協力を得て、ポリオ撲滅募金キャンペーンを行います。新聞やSNSを通じ発信していきます。

ロータリー情報委員会 最低3回の炉辺会を開催し、新会員への情報提供を行い、会員相互の親睦を図ります。

クラブ管理運営常任委員会 最低4回、ガバナー補佐をお迎えし、全7回のクラブ協議会の充実を図ります。

プログラム委員会 ロータリー月間テーマを認識し、職業奉仕関連の会員卓話や地域のリーダーの卓話を優先します。

親睦活動委員会 会員家族ロータリーファミリーの親睦の輪を広げます。特に家族の理解が重要です。また同好会活動を積極的にサポートします。さらに、友好クラブ尼北RC、仙台西RCとの交流を深めます。

クラブ会報 正確な週報を作成する。

ソング 工夫を凝らしたソング。月一回の西田夫佐さんのピアノ演奏。

奉仕プロジェクト常任委員会

〇補助金に頼らない長期戦略プログラムとして、「山の芋グリーンカーテン」「子どもガイド養成講座」「少年少女・指導者ウォーミングアップ講習会及び野球教室」を実施します。

職業奉仕委員会 地域の優良企業を訪問します。また、会員に職業奉仕に関連する卓話をお願いします。

国際奉仕委員会 2018年6月にトロントで開催される国際大会への参加を推奨します。

ワラワラRCとの交流を深めます。

社会奉仕委員会 「牛銀行事業」PHD協会と連携してインドネシアの貧困者3人に対して各一頭の牛を無償提供し、1~2年の肥育により一定の利益を供与します。元本は再び次の貧困者に無償提供されます。

車いすABCマラソンに出役、後援する。

LD・ADHDセミナーを開催する。

環境保全委員会 山の芋グリーンカーテン事業を実施します。そして、RI提唱のロータリアン一人一本の植樹を推進します。

青少年奉仕委員会 少年少女野球・指導者ウォーミングアップ講習会を開催します。また、子どもガイド養成講座を実施します。そして24回篠山ロータリー旗争奪少年少女野球大会を開催します。

インターアクト委員会 篠山市内4校目の東雲高校インターアクトクラブを設立します。2018.年度篠山で開催されるインターアクトクラブ地区大会の準備を行います。

ロータリー財団 会員一人当たり15,000円以上の寄付を募ります。また、阪神第3グル―プチャリティー募金活動への参加を推奨します。そして、ポリオ撲滅活動への一人当たり2,000円の寄付を募ります。

米山奨学委員会 会員一人当たり15,000円の寄付を目指します。

クラブテーマ:ブランドを高めよう!!

少子高齢化の昨今、篠山市は人口減少が顕著

となっています。同様に我がクラブも会員が減少しています。一方で、篠山市は「日本遺産のまち」に認定され、そのブランドは全国から注目されるようになり、観光客が多く訪れるようになりました。さらに、こだわりの店が、地域ブランドを求めて出店しています。また、篠山ブランドの商品も全国に知られるようになりました。

我がクラブもおかげさまで「2015-16年度 意義ある業績賞」及び「会長特別賞」を受賞し、地区で一定の評価を頂いています。共通点は、長年にわたる地道で継続的な活動と広報にあると自負しています。

我々ロータリアンは日々の職業奉仕を通じて、企業・店・商品ブランド、さらに自己を磨き、地域に貢献しています。また、ロータリーを通じ、利他の心をもって奉仕活動を行い、個々のブランド力やリーダーシップを高めています。そのことが地域の発展に繋がると信じて活動しています。発展する町にもロータリーにもリーダーが不可欠です。ロータリークラブにはリーダー育成の為のプログラムが、歴史の分だけ蓄積されていると確信しています。

最後に篠山ロータリークラブの活動が地域の活性化の一助となり、且つ各々の事業の発展に寄与すると信じ、そして地域のリーダーとしての自覚をもって、一年間共に頑張ってまいりましょう。みんなで篠山ロータリークラブのブランドを高めましょう!継続的な活動と広報がロータリークラブへの理解を得、会員が増加し、更なるクラブの発展に繋がると確信しています。会員家族、ロータリーファミリーのご理解、ご協力をお願い申し上げます。