本日の例会は「納涼会員家族合同例会」として場所を京都貴船 べにや さんへ移動して行われました。
まず最初に石田真太郎ソング委員長の指揮の下「篠山ロータリークラブの歌」を歌いました。
例会が始まります。
たくさんの会員、家族、お客様が来てくださいました。
大きな声で歌を歌っています。
続きまして本日のお客様ですが篠山プロバスクラブより 小林弘二様、畑尾芳彦様、川端登様
米山奨学生のマリア・シルヴィアナ・デフィさん、ＰＨＤ協会の 上石景子様がお越しくださいました。
大見春樹会長よりマリア・シルヴィアナ・デフィさんへ米山奨学金の授与も行われました。デフィさん頑張ってください。
米山奨学生のマリア・シルヴィアナ・デフィさん、ＰＨＤ協会の 上石景子様
小南稔彦前年度出席委員長より前年度皆出席表彰がありました。もちろんわが篠山ロータリークラブは100％出席が続いているクラブですので対象は全会員になりますが特に自クラブ100％出席の河合迪雄会員、小林常郎会員に記念品が贈呈されました。
河合迪雄会員、小林常郎会員
河合会員、小林会員おめでとうございます。
今回の会長談話はＲＩ会長イアン・Ｈ．Ｓ．ライズリー会長のテーマ「ロータリー：変化をもたらす」についてお話をしていただきました。ロータリーは長きにわたって世界に数えきれないほどの変化をもたらしてきました。奉仕を通じてどんな変化をもたらすかは、クラブとロータリアンが決めることだとお話をされました。
楽しい宴が始まりました。
非常に楽しい納涼例会でした。